ちょっとゾッとした実務ニュース
「公正証書」って、
正直どこか 絶対的に安全 なイメージ、ありませんか?
でも今回のニュース、
実務家としては他人事じゃありません。
👉 公正証書を悪用して
👉 凍結されているはずの口座から
👉 強制執行でお金が引き出されていた
この問題を受けて、
法務省が 全国の公証人に
「裏付け資料の確認を徹底せよ」 と正式通知を出しました。
しかも調査の結果、
✔ 不審な公正証書作成依頼が全国で23件
✔ 資料提出を求めると急に連絡が取れなくなる
…というケースが複数あったとのこと。
これ、
「公証人の話」
「特殊な詐欺の話」
で終わらせていいんでしょうか。
書類は整っている
説明も一応つく
でも
・話が早すぎる
・強制執行が前提
・違和感がある
――そんな案件、
士業なら一度は経験ありますよね。
今回の件で改めて感じたのは、
「形式が整っている=安全」ではない時代だということ。
これからは
✔ 取引の実体
✔ 背景の合理性
✔ なぜ今それが必要なのか
まで見ないと、
専門家として自分を守れない。
忙しいと流してしまいがちですが、
「一瞬立ち止まる」
その判断が、
あとから自分を助ける気がしています。
みなさんは、
これまで「これはちょっと怪しいな」と
感じた案件、ありませんか?
※参考記事:
法務省が全国の公証人に注意喚起した件について(読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260101-GYT1T00050/

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