【士業必読】 遺言書保管制度、ついに“オンライン化の入口”へ
【士業必読】
📢 遺言書保管制度、ついに“オンライン化の入口”へ
法務省から、見逃せない実務アップデートが出ています。
▶ 遺言書保管制度における「オンライン手続の試行」開始
一言で言うと、
「遺言書保管=来庁が大変」というイメージが、静かに変わり始めています。
🔹 今回の試行で何が変わったのか?
実務目線で重要なのは、この2点。
① 保管申請前の“事前チェック”がメールで可能に
・遺言書
・申請書
・添付書類
これらをPDFや画像で事前送付 → 形式面を法務局がチェック
👉 当日の補正・再来庁リスクを大幅に軽減
② 一部の変更届がメール提出可能に(東京法務局本局)
住所・氏名変更など、
これまで地味に手間だったアフターフォローがオンライン対応へ。
※もちろん、最終的な保管申請は本人来庁が必須。
ただし、「士業が関与する余地」は確実に広がっています。
🔹 士業にとっての“本当のポイント”
ここ、かなり重要です👇
✔ 「自筆証書遺言+法務局保管」が
“使いにくい制度”から“現実的な選択肢”に近づいた
✔ お客様にとって
「とりあえず遺言を書いてみた」→「ちゃんと保管までできた」
という安心体験を提供できる
✔ そして士業側は
・遺言内容の設計
・形式チェック前の事前確認
・保管後の変更届フォロー
という “関与価値の高い業務” を担える
単なる制度説明で終わらせるのは、正直もったいない。
🔹 これから差がつく士業とは?
✔ 遺言書保管制度を
「知っている」ではなく「使いこなしている」
✔ お客様に
「公正証書 or 自筆+保管」の選択肢を比較して説明できる
✔ 保管後の変更・通知まで含めて
“一連の設計”として提案できる
こうした士業は、
これからの 生前対策・終活分野で確実に選ばれます。
制度は、使われてこそ意味がある。
そして――
制度を“仕事”に変えられるのが、士業の強み。
実務にどう落とし込むか、
そろそろ本気で考えていきましょう。

