【ベテラン議員の落選に学ぶ。急な引退に備える3つの習慣】
こんばんは。
吉祥寺の司法書士、井関です。
今回の参院選、驚いた方も多かったのではないでしょうか。
当選を何度も重ねたベテラン議員たちが、次々と落選。
その一方で、あまり知られていなかった新人たちが次々と当選。これは、まさに「世代交代」が本格的に始まっている証ではないでしょうか。
落選した議員の中には、「あと6年は議員として働くつもりだった」という人もいたはずです。
でも、その道は突然、絶たれました。
誰もが「自分だけは大丈夫」と思っているうちに、時代は大きく動いています。
これは政治の話だけではありません。
企業もいま、定年制度を見直しも進み、
「働けるうちは働きたい」という声も多く聞きますが、
あなたが「働きたい」と思っていても、企業がそれを受け入れてくれるとは限りません。
都合よくいつまでも仕事があるわけではないのです。
そして、ここからが本題です。
私はこれまで、こういう方々をたくさん見てきました。
「急に仕事を失ったあと、急に亡くなってしまった方」
「突然、認知症を発症してしまった方」
まさに、何も準備ができていないまま「引退」と「終末」を迎えてしまうケース。
いつかやろうは、もう通用しません。
特に70歳以上の方には、是非お願いがあります。
「遺言書」と言われると、ちょっとハードルが高いという方は、
➀ご家族へのメッセージメモを残す
「この通帳は●●銀行」
「この家は将来、○○に住んでほしい」など、
頭の中にあることをメモ帳に書き出すだけ。これだけでも立派な備えです。
➁「もしもノート」に、
医療・介護の希望を書く延命治療は望むか?
入院時の連絡先は?
言いにくいことこそ、書き残すことで家族が安心します。
➂信頼できる人に、「自分の思い」を一言伝える
「困ったときは●●さんに相談して」
そんな“ひとこと”が、後々、大きな支えになります。
今すぐできる、お金がかからない、書くだけそれだけでも立派な生前対策。
「先の不安」を「今の安心」に変えていきましょう!
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